更新してからテンプレートを開く

公式ガイドでは ComfyUI 0.35.0以上が必要で、AMD GPUには 0.35.1以上を推奨しています。更新して再起動し、テンプレートライブラリで YuE2: Text to Musicを探してください。

公式ワークフローJSONを直接読み込むこともできます。標準テンプレートに第三者製のYuE2カスタムノードは不要です。コミュニティ製スタジオは別の導入方法として扱いましょう。

モデルを正しい場所に置く

現在の標準テンプレートは Comfy-Org/YuE2yue2_3b_int8_convrot.safetensorsを使用します。下のSheetSage2ファイルはカバー用です。

TERMINAL / FILE
ComfyUI/
└── models/
    ├── checkpoints/
    │   └── yue2_3b_int8_convrot.safetensors
    └── audio_encoders/
        └── sheetsage2_bf16.safetensors  # covers

配置後はモデル一覧を更新するか、ComfyUIを再起動してください。一覧が空なら、再ダウンロードの前に保存先とファイル名を確認します。

確認しやすい曲から作る

  1. Styleに言語、ジャンル、歌声、テンポ、楽器を書きます。
  2. Lyrics[Verse][Chorus]などで区切ります。
  3. メロディとコードを計画するなら full、伴奏に自由を残すなら melodyを選びます。
  4. Max Durationを短めに設定して実行します。

このComfyUIフローでは、abc入力を空にすると楽譜計画の入力を使いません。計画用テンプレートには必要な接続が含まれています。Max Durationは上限であり、必ずその長さになる指定ではありません。

つまずいたときに見る場所

ノードがない:ComfyUIのバージョンと起動時のインポートエラーを確認します。古い標準環境にカスタムノードを追加し続けても、原因の解決にはつながりません。

メモリ不足:他のGPU処理を止め、短い曲で試します。公式Python環境とINT8ワークフローはメモリの使い方が異なります。

指示文が歌われる:制作上の指示をStyleに移し、Lyricsには歌う言葉だけを残してください。作成ツールで分けて整理できます。

出典・参考資料

リンク先の資料を確認して執筆しています。当サイト独自の推論ベンチマークは実施していません。